
「Excellence in Luxury」のコンセプトの元、最高級ラクジュアリーカーとして、確固たる地位を築いてきた「マイバッハ」が、さらに進化を遂げる・・・。クラシックカーの世界的なコンクールである「東京コンクール・デレガンス2010」の開催に合わせ、2010年7月22日に、「新型マイバッハ」のプレスカンファレンス(発表会)が、ホテル日航東京で開催されました。今回より追加されるオープンリムジン「マイバッハ ランドレー」も登場したカンファレンスの様子をレポートします。
「最高の中の最高」を作り出してきた最高級ラグジュアリーカー「マイバッハ」の新型が日本に初お目見えするとあって、その注目度は抜群。開場前から多くの人が詰めかけました。
そして、開場時間の17時15分。会場に入ると、そこには日本で新発売となる「マイバッハ ランドレー」の姿が。贅を極めたオープンリムジンに多くの人が群がり、カメラのシャッターが切られます。最高級の気品と格調を目の当たりにし、この時点ではまだヴェールに隠された「新型マイバッハ」への期待が高まっていきました。



17時30分のカンファレンス開始時間とともに、マイバッハのグローバルブランドマネージャーであるパトリック・マリノフ氏が登場。「マイバッハ」の歴史と、ブランドコンセプト、そして今回の新型マイバッハについてのプレゼンテーションが行われました。
「マイバッハ」にとって「最高の中の最高」であることはお客様との約束であること。「Excellence in Luxury」とは、「マイバッハ」そのものであること。最高級車として1920年~40年代にかけて生産されていたころから変わらない「最高級のものを求めるお客様に、最高のものを提供していく」企業理念が、言葉と映像でプレゼンテーションされていきます。すると突如プレゼンテーションが行われていたスクリーンが開かれ、そこには「新型マイバッハ」が展示されていました。マリノフ氏により、「より高級感のあるエクステリアデザイン」「一台として同じ車がないほど、お客様ひとり一人の好みにより合わせることができるカスタマイズ性」「よりお客様にくつろいでいただくための、室内空間のオプション装備の充実」「燃費・CO2コミッションの改善」など「新型マイバッハ」の特徴が語られていきます。新たにLEDを採用したホイールランプ、お客様オリジナルのモチーフを刻印できる電動ガラスパーテーション、お好みの香水をアトマイザーとして装備できる室内空間など、最高級ラグジュアリーカーにふさわしい最新技術を駆使したこだわりです。
より洗練された「新型マイバッハ」。マリノフ氏曰く「マイバッハとは、単なる車の名前ではない。トップクラスのパフォーマンスを提供する私たちの誓いである」… その自信が満ち溢れている姿を、初めて見せてくれました。


続いて、メルセデス・ベンツ日本株式会社の上野副社長より、今後の日本での展開についてのプレゼンテーションが行われました。「マイバッハ」について熟知した専任の販売員による、ひとり一人に最適で最高のものをお届けする販売体制や、24時間ツーリングサポートを無償で受けられる専用の保証プログラム「マイバッハ・サービスパッケージ」の4年から6年への延長などアフターサービスのさらなる充実についての説明の後、本日7月22日よりオーダー受付スタートを高らかに宣言。2011年春の納車開始予定も正式に告知されました。 マリノフ、上野両氏のプレゼンテーションの後は、二人を囲んでのフォトセッション。多くの人々が、実際に「新型マイバッハ」に触れ、最高級の車がさらに洗練されたことを実感していきます。高級感あふれるエクステリアや、細部までこだわりぬいたインテリア、ゆったりとした車内空間など、閉場ギリギリまで、カメラに収める人々が絶えることはありませんでした。 注目を集めたプレスカンファレンスは大盛況のうちに終了。「新型マイバッハ」「マイバッハ ランドレー」が、日本の街を走る2011年春を楽しみにお待ちください。
